社会福祉法人 みどり会 きらら子どもの家

保育について

食育活動

  

保育園の食育は、給食が基本です。おいしく・楽しく・個々の発達を踏まえた食事の提供が、栄養摂取基準に即し、よい食育の教材になっています。独自に栄養士が献立を作成、離乳食・アレルギー除去食の対応や、食中毒・感染症対策もきめ細かく行っています。子どもたちが給食当番活動を通して配膳を体験し、清潔への配慮も自然と身につきます。一緒に食事をする中で、食のマナーとして正しい咀嚼の仕方やお箸の使い方、挨拶、食卓での配膳の仕方などを学びます。子どもはランチルームから調理室の様子を直接見ることができ、食事への期待もふくらみます。食器は年齢にあわせ発育・発達を考慮して、扱いやすい陶器のものを用いています。3歳児以上児の主食は園にて有料で用意します。(1ヶ月2,000円)
栄養士に食べ物や栄養・身体のしくみなどの話を聞いたり、クッキングや栽培を通して食への関心を高めています。手作りおにぎりに挑戦したり、餅つきで米の変化過程を学びます。キュウリやナス、ミニトマト、サヤインゲン、ピーマンと夏野菜の苗を育て収穫の時期を迎えるまでの観察期間と日々の継続の中で小さな命を育くむこと。また収穫した野菜をみんなで食べるという喜びと植物の命をいただくという感謝する気持ちを伝えています。「いただきます」「ごちそうさまでした」という日本独特な挨拶が、自然といえるような子どもになってほしいものです。
食事内容がどんなにすばらしいものであっても、日々の食事に興味を持ってもらえなければ、食育の効果は期待できません。乳幼児期からみんなと一緒に「おいしいね!」と食べることが大切です。そのような楽しい食卓を囲んできた子ども達は食べ物への興味が育っていきます。   また早寝早起き朝ごはんを基本においてください。朝しっかり目覚めてから、家族揃って朝食を食べることが小さい子どもには生活リズムを作りやすいようです。不規則なリズムでは小児の肥満や過度の痩身も心配され、生活習慣病の予備軍に移行しやすくなるようです。


クッキング活動は、全体で行うこともありますが、園の日常生活の中で個別クッキング活動も行っています。(バナナ切り、クッキー作り、ごますり、キュウリ切り、ホットケーキ作り、お茶を入れる等)