社会福祉法人 みどり会 きらら子どもの家

保育について

保育グルーフ

  

ニド (主として0歳児つき組)
 ニドというのは、ラテン語で巣という意味であり、親鳥の羽の下、十分な擁護的援助が必要な大切な時期です。1日を通して、ひとりひとりの生活が守られるように、食事・睡眠・活動のコーナーが常設されています。ここでは離乳・歩行が完成するまでの大切な時期を過ごします。


インファント(主として1歳児そら組、2歳児・にじ組)
 歩行が完成して、自由に動き回れるようになった1歳半から3歳位までのグループで、モンテッソーリ教育に基づく異年齢混合保育形態をとっています。模倣活動も盛んになり、着脱、食事、排泄等基本的な身辺自立を目指します。
りすグループ・ひよこグループの2つのグループがあります。


プライマリー (主として3歳児やま組、4歳児うみ組、5歳児たいよう組)
 幼児になると、異年齢の子どもとの交流もますます重要になってきます。子ども同士の学び合いを大切にしたいという考えから、3~5歳児のモンテッソーリ教育法による異年齢混合保育形態をとっています。同じ部屋の中で年少児は年長児を見ながら学んだり、憧れたりしながら育ちます。また、年長児は年少児に対して、上手に教えてあげたり、面倒を見てあげたりすることによって優しさ、思いやりの心、リーダーシップなどを身につけていきます。これは兄弟姉妹の少ない現在、子どもたちの社会性や協調性を育てる上で大きな成果をあげています。一方知的欲求が著しい時期でもありますので、環境にはさまざまな教材が自由に使えるように用意しています。
うさぎグループ・きりんグループの2つのグループがあります。

移行について
子どもたちが、それぞれ自分の発達にあった環境で生活できるように、4月に一斉に進級するのではなく、一人一人の状態に合わせて、年間を通してグループを移っていきます。年上の立場を経験して、次に新しい部屋に向かう子どもの目は、自信と期待でいっぱいです。